50代でも「続けられた」有酸素運動
自宅トレーニングを始めるにあたって、最初に取り入れたのは筋トレではなく、有酸素運動でした。「痩せるならランニング」そんなイメージはありましたが、正直なところ自分には続かないだろうなと思っていました。
なぜランニングを選ばなかったか
一番の理由は、天候に左右されると思ったからです。
- 今日は雨だからやめておこう。
- 昨日は雨だったから地面が濡れているしやめておこう。
そんなふうに、やらない理由を簡単につけてしまいそうでした。
また、音楽を聴きながらやってみたいという思いもありましたが、集中力が落ちた状態では、人や自転車とぶつかりそうだとも感じました。
また、ウェアやシューズを揃えるのも正直面倒で、始める前から「続かない理由」がいくつも浮かびました。
ジム通いをしなかった理由
ジムに通うことも考えました。
ただ、
- 移動時間がかかる
- 周りの目が気になる
- 忙しくなると行かなくなり、お金が無駄になりそうだと感じた
こうした理由から、結局やめました。
ステッパーを選んだ理由
そこで選んだのが、自宅でできるステッパーでした。決め手はとてもシンプルです。
- 家から一歩も出なくていい
- ながら運動でも安全
- 準備がほとんどいらない
特に「準備がいらない」という点は大きく、思い立ったらすぐ始められるのが助かりました。
最初はどれくらいやったか
始めた当初は、1回20分くらいから。バランスを取るのが難しく、しばらくは壁に手をついてやっていました。「30分くらい余裕だろ」と思って始めたのですが、運動不足だった自分には、20分でも大量の汗。その後、「脂肪燃焼は20分から」という情報を見て、毎日30分やるようにしました。
ながらでできたこと、隙間時間に実施できたことで、心理的なハードルはかなり下がりました。
続けて感じた正直な感想
1か月ほど続けると、汗はかくし、体力も少しついてきました。
体重は67.6kg、腹囲は90.5cm。
ただ、正直なところ、見た目の変化は思ったほどではありませんでした。
体重は少し減っても、お腹周りはなかなか変わらない。
「有酸素運動だけでは限界があるかもしれない」そう感じ始めたのが、この頃です。
それでもステッパーは無駄ではなかった
今振り返ると、ステッパーから始めて本当によかったと思っています。
- 運動習慣がついた
- 体を動かすことへの抵抗が減った
- 後の筋トレにつなげやすかった
いきなり筋トレから始めていたら、たぶん続かなかったと思います。
50代は「続く形」を優先
効果の速さよりも
- 続けられるか
- 無理がないか。
これを優先した方が、結果的に体は変わっていくと感じています。
次回は、有酸素運動だけでは足りないと感じた理由と、筋トレを取り入れ始めた話を書こうと思います。